2022.12.22

SBSL(経営学部学生リーダーズ)がAMCAを実施しました


SDGs目標


 

2022年11月26日(土)に、これまで約5ヶ月間にわたって開催してきたAMCA2022の集大成となる最終発表会を開催。
青山学院大学経営学部のボランティア団体SBSL(School of Business Student Leaders:経営学部学生リーダーズ) は、経営学部の有志で構成される団体で、オープンキャンパスや経営学部新入生向けのイベント「フレンドシップミーティング」の企画・運営を中心に活動しています。その中の「AMCA(Aoyama Marketing and Creative Award)プロジェクト」では、マーケティングや広告に特化した広告企画コンペティションの運営を行っています。
AMCAは、青山学院大学出身の広告クリエーターである武井慶茂氏と経営学部の久保田進彦先生(現学部長)が発起人となり、2014年にスタートしました。青山学院大学の学生が広告に触れる機会を増やし、将来広告・マーケティングの世界で活躍する人を輩出することを目的として、経営学部同窓会にご支援をいただきながら、SBSLが企画運営しています。過去4回のAMCAでは、株式会社J-WAVE、ハウス・ウェルネスフーズ株式会社、DHC株式会社、Sansan株式会社に課題提示や審査という形でご協力をいただいています。


関連リンク :

SBSL(経営学部学生リーダーズ)がAMCA(Aoyama Marketing and Creative Award)を実施しました

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