2022.12.08
2022年12月17日(土)に、青山学院大学 社会情報学部附置社会情報学研究センター主催 SDGsシンポジウム 「脱炭素社会の実現を目指して -産官学の視点から- 」を開催します。
下記の登壇者それぞれの視点から脱炭素社会の実現に向けた取り組みについて講演していただきます。
事前申込が必要です。以下の関連リンクの箇所からお申し込みください。
<講 演>
・「温暖化 ー今できることは」
佐々木 宏一(日本エネルギー経済研究所 環境ユニット 担任補佐 研究主幹)
・「大学様と目指す脱炭素社会の実現に向けて 」
能田 健介(東京ガス 都市エネルギー営業部 公益営業部 法人第一担当課長)
・「未来へSwitch!ゼロカーボンさがみはら」
宮崎 健司(相模原市 環境経済局 脱炭素社会・資源循環推進担当部長)
<パネルディスカッション>
モデレーター 南部 和香(青山学院大学 社会情報学部 准教授)
<「ZERO CARBON ポスターセッションチャレンジ」 受賞チームによる講演 >
同日午前中に相模原市主催脱炭素ライフスタイル普及啓発大学連携事業「ZERO CARBON ポスターセッションチャレンジ」が相模原キャンパスで行われます。
複数の大学の学生チームが脱炭素施策に関するポスター発表を行い、受賞チームが本シンポジウムで講演します。
■日 時:2022年12月17日(土) 12:40-14:30
■場 所:青山学院大学相模原キャンパス E204教室
■対 象:どなたでも
■定 員:60人
■参加費:無料
SDGsシンポジウム 「脱炭素社会の実現を目指して -産官学の視点から-」開催