2025.03.28

デジタルストーリーテリングラボ:高校生世代を対象としたVR演劇ワークショップを実施し、活動を紹介する動画を公開しました


SDGs目標


 

総合文化政策学部のデジタルストーリーテリングラボでは、2024年10月19日(土)から12月7日(土)にかけて、「高校生世代対象 VR演劇ワークショップ 2024(#青学でVR演劇)」を開催しました。2025年1月25日(土)にはフォローアップセッションを実施し、発表会の記録動画とワークショップの活動を紹介する動画を公開しました。

このワークショップは、情報メディアセンター研究助成プロジェクトの一環として、メタバース空間におけるアバターでの演劇表現の可能性を探ることを目的に、革新技術と社会共生研究所との共催で、青山学院大学「つくまなラボ」を会場に実施されました。参加した生徒6名は、VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)の使い方やアバター操作の基本から、シナリオ作成、舞台となるワールドの制作に至るまで、演劇制作の全工程に、全8回のワークショップで取り組みました。

講師は、デジタルストーリーテリングラボ代表教員の宮田和樹氏、俳優の佐藤蕗子氏が担当。VR演劇の専門家であるyoikami氏(VR俳優/脚本家/ダンスパフォーマー)がゲスト講師として参加し、第3回のゲスト講義以降も継続して生徒たちにアドバイスやフィードバックをしていただきました。つくまなラボでの対面活動のほか、発表会に向けて、Discordを用いたオンラインの意見交換も重ねました。

発表会で上演された作品はVR空間と現実空間を融合させた入れ子構造で、「実はこの現実世界も仮想現実ではないか?」と観客に問いかけるもので、VRHMDを装着して鑑賞した観客からは、VR演劇の可能性を実感したとの感想が寄せられました。

ワークショップに参加した生徒からは、「視野が広がった」「ワールドを実際につくってみて、その大変さがわかった」「現実世界よりも格段に自由な表現ができる」といった感想が聞かれました。


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