2025.03.17
■『『源氏物語』全巻をポーランド語に訳す』
編者:青山学院大学文学部日本文学科
B6判、74頁
文学通信、2025年2月28日
(内容紹介)
本書は、2024年7月にワルシャワ大学のイヴォナ・コルディンスカ・ナブロッカ教授をお招きして開催した招聘講演会の内容を質疑応答部分までを含めてまとめた講演録です。『源氏物語』が世界文学史上傑出した作品だといえるのはなぜか、ポーランドの哲学者ローマン・インガルデンの理論に基づいて論じられるほか、人物の呼称や和歌など『源氏物語』をポーランド語に翻訳する際の難所が具体的に提示されています。