2020.10.29

社会情報学部と産官が連携し、環境をテーマにしたプログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」を開催


SDGs目標


 

 

社会情報学部は、相模原市、株式会社ノジマが連携して開催する、相模原市内在住・在学の小・中学生を対象としたプログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」を企画・運営いたします。

「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」は、コロナ禍における新しい生活様式に対応した新たな環境教育の手法として、相模原市が全国でも先進的な取り組みを行っているプログラミング教育を活用して実施するプログラミングコンテストです。持続可能な(SDGs)社会、未来の環境を担う小・中学生世代に、応募作品を作る過程で自分や周囲の行動を変える機会を持ってもらうことを期待しています。

相模原市地元企業である株式会社ノジマ他多数の企業をはじめ、産官学が連携して、環境をテーマとしたプログラミングコンテストを実施するのは、全国初となります。

詳細は以下の関連リンクをご覧ください。

 


関連リンク :

イベント「社会情報学部が、相模原市、株式会社ノジマと連携し、環境をテーマにしたプログラミングコンテスト『さがみはらエコ・プロちゃれんじ』を開催」

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