2021.12.22

社会情報学部さがみはらSDGsパートナー登録記念シンポジウム 「共にささえあい生きる社会の実現」


SDGs目標


 

 

社会情報学研究センター主催で下記のシンポジウムを12月22日(水)、オンラインで開催いたします。
「共にささえあい生きる社会の実現 -障がいのある学生の社会参加を目指して-」

このシンポジウムを通し、障がいのある学生の社会参加に向けて、大学・自治体・民間企業・公的機関それぞれがどのような取り組みを行なっているのかをお互いに知り、共に支え合う社会の実現について広く考える機会としたいと考えています。

【内容】
■ 開会挨拶
宮川 裕之(青山学院大学 社会情報学研究センター長)
■ 障がいの社会モデルと大学における合理的配慮
長橋 透 (青山学院大学 障がい学生支援センター長)
■ 障がい学生の就職支援について1
日髙 幸徳(神奈川障害者職業センター 主幹障害者職業カウンセラー)
■ 障がい学生の就職支援について2
髙橋 麻矢(相模原公共職業安定所 発達障害者雇用トータルサポーター)
■ 相模原市の障がい者雇用の取組について
萩原 有美(相模原市人事・給与課 主査)
■ エンパワーメント(個性の発揮)による個々の役割と活躍について
佐野 裕己(株式会社ビーネックスウィズ 代表取締役社長)
■ 質疑応答
■ 閉会挨拶

主催:青山学院大学 社会情報学研究センター
協力:青山学院大学 障がい学生支援センター、相模原事務部進路・就職課
   相模原市SDGs推進室

詳細は以下の関連リンクをご覧ください。

 


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EVENT:社会情報学部さがみはらSDGsパートナー登録記念シンポジウム 「共にささえあい生きる社会の実現 -障がいのある学生の社会参加を目指して-」

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