2022.06.30

「世界難民の日(6月20日)」に、飯笹佐代子教授(総合文化政策学部)ゼミナールが、特別授業を開催


SDGs目標


 

「世界難民の日」は、2000年の国連総会において、難民の保護と支援に対する世界的な関心を高め、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を含む国連機関やNGOによる活動に理解と支援を深める目的で制定されました。
この日に合わせ、飯笹佐代子教授(総合文化政策学部 総合文化政策学科)のゼミナールでは、「大学生が考える、私たちの難民問題」と題して、映画を配給するトランスフォーマーの協力を得、現在全国で上映中の映画『FLEE フリー』を通して難民問題を考えるための特別授業を行いました。


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